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令和4年度東京都「心のバリアフリー」好事例企業に認定されました

令和4年度東京都「心のバリアフリー」好事例企業に認定されました!

※心のバリアフリー好事例企業とは…先進性、独自性、波及効果等の観点から、特に優れた取り組みを実施している企業を、「心のバリアフリー」好事例企業として、東京都が公表しています。


株式会社JTBデータサービス


共に働く全ての人が個々のユニークな特性を受容し、社員が真の自走に向けて伸び伸びと働いている状態が当社の目指す姿です。「障害者と社会を繋ぐ」役割を意識し、今後もあらゆることにチャレンジしています。

取組の概要


1.自社ホームページに心バリアフリー認定宿泊施設一覧を掲載
 掲載承諾をいただいた「心バリアフリー認定宿泊施設(観光庁事業)」のバリアフリー情報を掲載しています。認定を受けた宿泊施設から当社HPへの掲載依頼もあり、社会的気運の醸成にもつながると感じています。将来的には飲食店等含めて、動画撮影を盛り込む等、高齢者および障害者にとって快適な旅行のお役に立てるような「旅行情報サイト」としての価値を見出していきます。

2.宿泊施設に対して心のバリアフリー認定に向けた各種研修を実施
 「心のバリアフリー認定」に向けた総合窓口として、複数施設を対象にバリアフリーに関する教育研修や障害別理解セミナーを実施しました。また、施設のバリアフリー性能を補完するための措置として、バリアフリーに対応した各種備品の紹介やバリアフリー対応のアドバイスも行っています。あわせて企業からの要望に応じ、障害別セミナーを実施しています。

3.在留外国人聴覚障害者への就労サポート
 日本国内において就労が困難と言われる在留外国人障害者のサポートを開始しました。まずは自社でコロンビアとタイの聴覚障害者を採用し、業務で必要な日本語の理解促進を図っています。またNPOと連携し、数十人の外国人聴覚障害者に対して日本語理解講座とビジネスマナー研修を実施予定です。

全国の宿泊施設様へ「心のバリアフリー認定制度」のセミナー開催
宿泊施設様に対して心のバリアフリー認定に向けた各種研修の実施

「心のバリアフリー」実践のための3つのステップ

障害の
社会モデルの視点で
バリアを理解する

JTBグループ全体でサポーター(上司・同僚)が障害理解講座を受講しています。障害のある社員の人事異動時のみならず、サポーターの移動時は新たに着任した社員が同講座を受講し、障害に関する基礎知識を身につけた上で、個々の配慮への理解が深められるようにしています。

コミュニケーションを
とる

配慮を前提とした上で、コミュニケーションが苦手な社員に対しては、自社開発のサポーターも交えたコミュニケーションを能力向上プログラム(3ヶ月)を受講していただくことで、コミュニケーションの活性を図っています。また、健常者も交えた手話サークルも定期開催しています。

適切な配慮を行う

障害支援の専門部署が年2回、本人及びサポーターと面談を行い就労状況を確認しています。聴覚障害のある社員が多く、ともに働きやすい環境整備のため。全体朝礼の手話通訳対応や社内配信動画の字幕対応のほか、コミュニケーション支援アプリや電子メモパッドは誰もが日常的に活用しています。

心のバリアフリー認定宿泊施設の認定に向けた研修実施や、JTBグループ全体の障害のある社員への支援など取組が充実しています。聴覚障害のある社員への環境整備等が広く社員に浸透しており、地域での手話講座の開催など対外的な取組もさらに発展することを期待します。

企業情報

東京都江東区木場2-17-16
ビサイド木場4階
https://jtb-jds.co.jp

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