障害者スポーツ

第22回全国障害者スポーツ大会ーJDS代表選手-TAIYOさんのインタビュー

 

障害者スポーツ大会ーJDS代表選手-TAIYOさんのインタビュー


TAIYOさん

(株)JTBデータサービス JTBフォレスタ クリーンサービスセンター

2020年入社

学習障害

 

入社のきっかけ


昔から掃除が好きで、清掃の仕事に興味を持ちました。学生時代にJTBデータサービスの実習があり、体験しました。実習を受ける中で、改めて自分に合っている仕事だと感じました。先輩方も優しく、自宅から通いやすいこともあり、JTBデータサービスに入社することを決めました。

私の仕事

始業時間とともに、JTBの研修施設管内の管理事務所・防災センター・従業員共用トイレなどの清掃に入ります。

その後は、客室清掃のためのバケツの準備をしてから朝礼で担当部屋などの確認をします。

10時ごろから客室の清掃に入ります。チェックインに間に合うように仕上げます。目標時間を決めて作業配分をします。お昼休みを挟んで午後は、客室フロア全体の清掃などを完成させるために動きます。駐車場やバックヤードの階段なども清掃します。

心がけていることは、先輩の良いところを見習うことです。常に先輩の動きを参考にして、自分のやりやすいやり方で行っています。体力勝負なので大変ですが、客室のアンケートに「部屋がきれいでした。」とお客様からの声を頂くと、やりがいのある仕事だと感じます。先輩やパートさんも優しく雰囲気がいいので、とても働きやすいです。

 

バスケットボールを始めたきっかけ

小さいころから体を動かすのが好きなので、小学校の頃はサッカー、スイミングを習っていました。しかし、2つとも辞めてしまい、次は何をチャレンジしようかと思っていた時に、別の小学校でバスケットボールチームがあると知り、体験練習に参加しました。

そこでバスケットの面白さを知り、チームに入ったことがバスケを始めたきっかけです。

 

第22回全国障害者スポーツ大会に出ることになった経緯

ずっと大会に出場するのが夢でした。

高校三年の時に一度選ばれたのですが、台風の影響で現地に向かう新幹線の中で大会中止と告げられ残念でした。

今年の社会人大会に出場した際に、自分の活躍を見てくれた監督に再度推薦されて出場することとなりました。

試合の目標は、アシストや点をしっかり決めて、他のメンバーを引っ張っていき活躍することです。

バスケットボールをやって良かったと思う理由

バスケットボールをやって良かったことは、仲間との信頼が深くなったことや、気持ちが強くなったことです。他の団体スポーツもそうですが、仲間と一緒に連携し、コミュニケーションを取り、戦うという楽しさがあります。

声を掛け合って、練習で何回も話し合いながら攻めや守り方を合わせていきます。

勝った時、負けた時には気持ちを分かち合うことで一体感が生まれます。

印象に残っている試合は、高校2年生の最後の試合で、ずっと勝てなかった学校に最後逆転して勝てたことです。

これからスポーツコミュニティに参加する障害者の方へ

バスケットボールは、ドリブルしたりシュートを決めたりコミュニケーションを取る楽しいスポーツです。団体競技なのでお互いに張り合いながら自分を磨くことができます。自分で点を決めたり指示を出したりすることも多いので、ぜひチャレンジしてみてください!バスケットボールに参加する方が増えることを願っています!

ある一日のスケジュール

8:15

業務開始
館内の管理事務所・防災センター・仮眠室・共用トイレ・更衣室などの清掃

 
1

9:00

リネン庫の鍵開け

客室清掃前の準備

朝礼

 
2

10:00

客室清掃

(客室清掃がメイン・午前中は特に忙しい)

 
3

12:30

昼休み

 
4

13:15

客室フロア全体・バックヤード清掃(階段・EVホール・駐車場・ゴミ庫など)

 
5

15:00

休憩

 
6

15:15

清掃で使用した洗濯物・客室用のタオルたたみなど

客室のドアチェック・リネン庫閉めなど

 
7

16:30

終礼

 
8

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